こんにちは。
最近、中学時代の同級生とポケモンバトルをしたんですけど、彼から
「8年前ボコボコにされた恨みを返す」と言われ、そんな事あったかなと思い返してみたらそんな事があったなぁと思いだしたんですが
「100円で動く子供が乗るなんか車とかある奴」の上でやってた事まで思い出したら
「いやそんな事は覚えてない…」と言われて自分のエピソード記憶は際限なく出てくるけど共有できる相手が居なくて常に孤独だなと思いました…
終わり
ではなく、実際思い返してみると出るわ出るわ当時の記憶が。
そのポケモンバトルをしたショッピングセンターは今は立て替えられているのですが、よくよく思い返してみると非常に楽しい建物だったんですね。
屋上のカスみたいなゲーセン、フード自販機、10円で遊べるカスみたいなゲーム…
マックとかもありましたね。ともかく中学生の頃は割と遊べる場所だったのと、確かにウルガモスとドレディアが好きだったのでこの2匹で頑張っていた記憶があります。
彼のお陰でまた記憶の扉が開いて昔話シリーズの数が増えるかもしれませんね。感謝。
で、話は戻ってポケモンバトルの再戦です。
3本勝負で2本先取で勝利、と言うルールで開始、まぁそこは色々な熱戦が広げられつつ…僕が勝ちました。やったね。
まぁ運がかなり絡んだ勝ち方をしたので基本的構築はやっぱり僕は下手なんだなぁ…と感じたのとなんだか昔を思い出してほっこりしました。
ポケモン、常に自分と共にある存在だぜ…！
滅茶苦茶いい話だし多分オチも付いたのでこの辺で。
ほんとに終わり
