雑の食

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ラブライブ!スーパースター!! Liella! 4th LoveLive! Tour ~brand new Sparkle~全公演行っただろ!!!!3期生発表からツアー完走までのあれこれ

行った。

 

まずは

 

4thツアー完走おめでとうございます!

マジでこれです。すんげ~楽しいライブでした。

 

んじゃあ今回はちょっと色々書きますね。

 

全体のあれこれ

普段より色々ぶっちゃけたところも書いていきます。

Liella!3rdツアーを経て3期生の追加がされた11人での初めてのナンバリングライブ

3rdツアーに毎度ゲストという形で出演していた結那さんはともかく

同じ3期生の坂倉花さん(さくちゃん)自体はそもそも初めてステージというものに上がったわけですが

「ぽまいらLiella!に来てくれてありがとう😭」

まずはコレですよね~本当にありがとう。

 

「3期生追加」となった時にまず思ったのは

 

「2期生追加」の頃に出てきた「5人のLiella!」しか認めない

所謂原理主義の方の声がまたデカくなりそうだな~と危惧していました。

 

そして来る6月11日。

3期生お披露目の生放送の日ですね。

この日、僕はアイドルマスターシンデレラガールズ燿城夜祭」というライブに行った後の打ち上げ中だったことをよく覚えています。(なんで?)

 

焼肉屋に着き、打ち上げ参加者…とは行ってもお互いにLiella!の現場に行っている仲ではありますが、あくまでも今日のメインは今日行ったライブのお話。

周りの話題をそっちに切り替えて感想会を潰すのは忍びないため

「ちょっとLiella!の生放送を音小さく見て机の下で見てていいか」と了承を得て視聴開始。

 

そこには9人のLiella!が1期生と2期生に分かれて並んでおり

順にウィーン・マルガレーテ/鬼塚冬毬の自己紹介をして

結那さんと坂倉花さんが1期生と2期生の間に。

 

これだけで泣いちゃった。

撮るなよ

3rdツアー宮城公演で生でその姿・パフォーマンスを見て

ラストMCでは一転おちゃめな姿を見せてくれた結那さんが滅茶苦茶好き

ずっと「Liella!に加入してくれないかな」、と思って過ごしてきました。

3期生のキャラが出た時点でウィーン・マルガレーテはいたのですが

結女の制服を着ている結那さんを見て安堵しすぎて飯屋で号泣してしまいました。

え、もうこの時点で結那にやられてる?ええて

 

そして坂倉花さん、先の日経エンタテイメント!にて岬なこさんの当番回

「のんちゃん(鈴原希実)からおっちょこちょいを抜いた感じ」と言われてたのが

あ~(腑にfall)ってなる感じの守ってあげたくなる系の子でした。かわいい。

 

そしてiPadTwitter(X)を見に行きTLをみて

「みんなさくちゃん可愛いって言ってるかな」「批判とか出てないと良いな」

と正直不安が物凄く強かった記憶があったのですが

俺のしょうもない不安は杞憂の杞憂。

3期生への歓迎の言葉可愛いとかプラスの言葉がいっぱい並んでいて

ここでも大泣きしてしまいました。

 

2期生発表の頃はコレとは程遠いTLでした。もちろん可愛い~や歓迎の言葉も見かけましたが、戸惑いや嫌悪の感情を露わにするTweetを多く見かけて

 

「2期生滅茶苦茶頑張ってんのに」

「リリイベでのあの姿を見て誰が嫌いになるんだよ」

「ファンミでも慣れない中で緊張してアウェーなところで手を降ってくれてたのに…」とか色んな感情が出てきて滅茶苦茶悔しい思いをしていたのですが

いまこの3期生追加のタイミングでのオタクの反応の柔和さを見て

「あぁ、2期生たちが頑張ってきてオタクのLiella!への見方を変えてくれたんだな」と思うと余計ダメでした。今これを書いてる最中も目が終わりました。

 

 

 

 

 

そして11人のLiella!が始まって、4thライブが始まるまでリエラジ等で3期生の二人に触れる機会も増えましたが

東京公演でののんちゃんのMCでの「さくちゃんが潰れちゃうんじゃないか不安だった」(意訳)

という所までは行きませんが

パフォーマンス化け物集団であるLiella!で一般公募で入ってきたさくちゃんは大丈夫なんだろうか、まぁラ!のオーディション担当してるやつの目は信じてるしさくちゃんも信じてるけど…」

くらいの無駄な心配をしてまたもや杞憂であったとさ。すごいや。

なに?坂倉花さん大好きかよ

 

なんというかLiella!に対して超弩級の期待をしすぎていて、

自分で勝手にハードルをバカ上げしてる?俺?」という変なストレスというか負担があり、ライブ前恒例の緊張でずっとえずいていたんですけど

こっちが勝手に上げてたハードルの倍くらいの高いところを飛んでくるのがLiella!のすごいところだなと。そんなことある?

当然初っ端の「Jump Into the New World」

でバカ泣きの翁とならせていただきました。

ありがとう。

 

Liella!のフォーメーションダンスって各個人の個性とかは出してるけど

この中で私が一番!みたいな感じではないな、というのを他のアイドルグループを見る機会があった時に思っていて(各アイドルさんがどういう気持ちかは知らん)

11人となって人数や見る場所は増えたけど

11人という1つの塊で見る楽しみ各個人の細かい振り付けを見る

言うならば森も木も見る楽しみ方ができるよね。という話を知人としていました。

つまり顔がいいってこと

 

……

 

この4th千葉公演前後から「3期生」メイン推し変/メイン推し増しにするオタクが身の回りでも明確に増えてきて

なんというか、正直物凄く嬉しかったです。

 

「お前魂の色はどうしたんだよ!!!」「推し変か~」とか冗談で言うことはあれど

なんというか3期生がスっと受け入れて貰ってる現実周りの仲のいい人達がちゃんと自分の好きなものを好きになってくれているという嬉しさで胸がいっぱいでした。

3期生が褒められて滅茶苦茶好かれているのを見てこっちが滅茶苦茶嬉しくなってるのお前何様なんだよという感じではあるんですけども。

なんというかLiella!全体が褒められてるだけで本当に嬉しい。

4thツアー中、かなりの頻度で打ち上げをしたりオタクと行動することがあったのですがここがなんか一番嬉しかったですね。

 

特に、結那さん/ウィーン・マルガレーテちゃんに関しては2期放映途中3rdツアー前半くらいにもずっと好きで可愛いよね、という話をしては居たんですがそんなに話が盛り上がらなかったので

「結那~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「マルガレーテ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

顔良!!!!!!!!!!!!!!!!!!」とオタクが狂ってるのを見るだけで正直来るものがあります。いいよね。顔。

 

 

2期生に対しても、2期生が頑張ってきたこの1年間ホントにデカくなったなと感じました。

千葉公演の帰り道、海浜幕張駅に向かってる最中後ろを歩いていた2人組のお兄さんが

片方がLiella!をあまり知らない状態で来ていたようで

「大熊さん?のダンスやばない?」

「名古屋もチケあるなら行くわ」

という会話をしていて普通に駅前で号泣しながら走る怪物になってしまいました。

泣かすなて。体力ねえんだから。

 

っていうか薮島朱音さんがさァ!!!!!

…本当に成長が凄いよね。茜心を歌うその姿もそうですしMC中でも自信が見えてきて今回の4thツアーはやぶちゃん関連で泣くことがめちゃくちゃ多かった気がします。

Catchu!では完全にユニットの支柱となっていたようにも見えました。(個人的感想)

特に歌唱力、3rdの頃からどんだけ伸びてんだよという気持ち。本当にこれからどんどん成長していくんだろうなぁとマジのガチで楽しみになりました。

 

それを言うなら絵森彩さんがさァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

歌唱力の伸び方がすごい~~ソロ曲である「Eyeをちょうだい」

あ、ちょっと待ってくださいね。

30秒くらい泣いちゃった。

マジで滅茶苦茶に衣装が可愛くてですね…あの衣装を身にまとってマジでパフォーマンスレベルが跳ね上がってるんですよ。以前のえもちゃんは…えもちゃんって呼び方滅茶苦茶なんかあれですけど続けますね。

ダンスの面においては身長が他メンバーより高めというのもあって振りが大きく見えて元々すっごく好きだったんですね。

で、歌唱の面で今回すごく感じたのが「鬼塚夏美」と「絵森彩」の中間地点をうまく掴んできて一番輝けるパフォーマンスに仕上げてきたな。という感じでした。

以前インタビューでスタッフに「全然オニナッツに見えない」と言われ泣いてしまった、というエピソードが有り、滅茶苦茶に怒っていたのですが

3rdツアーの頃と比べ、4thツアーでは現時点の力量でステージで出せる「鬼塚夏美」の魅力、可愛らしさを120%出しつつ、それを絵森彩として表現している本当に素晴らしいパフォーマンスだったと思います。何言ってるかわかんないね。

あと幕間映像での夏美、滅茶苦茶上手くなってて本当に好きですね。

 

そしてやっぱり外せないのは「鬼塚冬毬」ちゃんとの姉妹という関係性ですよね。

あとから入ってくる新メンバーが妹、というのも中々にクるものがあるんですけど

えもちゃんはLiella!の中でもしっかり見えるし身長が高いので並んでいても年長者に見えるけどちゃんと年下っぽいところもあって~

みたいなギャップで悶えていたところに

マジガチ真実年下+演ずるのが実妹キャラの坂倉花さんが加入したことで完全に終わりを迎えてしまい

東京公演Day2の終演後、5yncri5e!が順に挨拶をする中

「冬毬、Liella!に入ってくれてありがとう!」

 

 

ありがとう…

 

 

鈴原希実さんがさァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!ほんっっとにさァ!!!!!!!!!!!!!!!!

マジで4thツアー、「鈴原希実の成長物語」でもあるな、と思うくらいには要所要所で頑張っている姿が見えました。いつも頑張ってんだろ。

よく話に上がる「千葉公演Day1のビギナーズRock!!」に対しての話

すごく良かったパフォーマンスだと思ったのにMCで卑下しないで~やらラストMCでマイナスなこと言わないでやらまぁ色々終演後のTLでは見ましたが

↑うるせ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!知らね~~~~~~~~~~~!!!!!!!

FINAL FANT

     ASY

すごく良いパフォーマンスだったのは間違いないし、それを見たオタクがMCでそう思う気持ちは1000000000歩譲ってまぁわかるとして

そもそも彼女が滅茶苦茶ネガティブ気質があるのはわかってる中で「言い方」の問題なだけであれはプラスの言葉だろと個人的には思っています。

ライブはそういったものも生、現地での楽しみというかそういうのも含めてライブだと思っていますんで、ラスサビ付近とかでもチラホラミスが見えてた中で

「無理だ…やっぱ私ではちゃんとできなかった、皆さんごめんなさい」みたいな話ではなく「次こそはもっと成長した姿を見せます!!!」という挑戦的な姿勢を見せてるんだからそこを評価してやれよと滅茶苦茶思いながら見ていました。あれはプラスの言葉だろうが。

というかあれをマイナスの発言だと思ったんならこっちでプラスの事を言わねえでどうすんだタコ助共。

お前が良かったと思ったのはそれはそれでもちろん良いけど、鈴原希実さんは更に上を行こうとしてるんだからそこを否定してやるなやボケナス

そもそもプロとは言えど20歳のキャストにどこまで鋼の意思を求めてるんだ、そこも含めて応援してやれや

と俺も何様なんだという感じの感想を持ちながらTwitterを見ていました。

 

次の愛知公演ではスッキリとした良いお顔を見せてくれましたし、東京公演では5yncri5e!でのパフォーマンスもバッチリキメてくれましたね。

てか

あなた普通にくるくる回転しながらセンターステージの縁歩いてたけどマジで成長がすごいな…

できねえよそんなの。

 

あっ(大林ドデカ製薬)

東京Day1のさ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

ビギナーズRock!!の後にミッドナイトラプソディに続くところでさ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

なぎちゃんと絡んでるのんちゃん超可愛くなかったですか!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

マジで頭抱えて泣いてたら連番者が貸してた双眼鏡手渡してきてウケました。


各ユニットEditionの思い出

千葉公演ではKALEIDOSCORE

愛知公演ではCatChu!

東京公演では5yncri5e!

とユニットで楽曲を披露してきたわけなんですが

まぁこれらの思い出なんかもサクッと書いていきましょう。

 

KALEIDOSCORE

記念すべき4thツアーのユニットとしてはトップバッターで始まった

「KALEIDOSCORE Edition」

一言でいうと

テン!テン!テン!

顔!顔!顔!

顔良顔良顔良~~~~!!!!!!

って感じだったのですが、パフォーマンスレベルが化け物でした。

元々バンドをやっていた結那さん

現在進行系で歌手活動をしているLiyuuさん

アカペラサークルをやってたりいきなりデカ・コンテンツで歌姫として出て来たり

絵とゲーム以外何ができないんだというレベルの青山なぎささん

この三人がミチミチに練習やリハをしてボーカル力のアバレチカラを見せてくるのだからたまったものじゃありません。

誤解を恐れずに言うのならば個人的にはKALEIDOSCOREの歌が一番好きですね。

なによりLiyuuさん、バチバチに歌がうますぎる

あんたそのお顔でなんなんだその歌は素晴らしすぎ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そんな中で結那さんがリハ中涙を見せる場面もあったようで、なんというかそういう話を聞くとダメです。

 

頭がおかしくなりそうになるから。

そもそもの話ですよ、顔が宜しい、パフォーマンスがすごい、普段から仕事に真剣というのはわかっているにしてもおちゃらけ陽気な姉ちゃんキャラで来ている方2人が

いざというタイミングで涙を見せてくるの、やられるでしょうが、そうだろ。

いや、ダメだよ~

最後のMC、なぎささんの顔の”ガチ”さもそうだし結那さんが涙をそこで見せてきたら、だめだろ~

ダメじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ダメじゃないけどダメ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺がもっと好きになるから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ダメです。

そもそもまぁ顔はめちゃくちゃ好きだし3rd宮城からさんざん好きだな~とは言ってるわけですけど、結那さん滅茶苦茶好きかもしれないね。何回も言うけどあぁいうタイプの方の努力をしていた痕跡が身内から暴露されたりして表出してくるのダメなんですよまずいな~まずい、非常にまずい、いや、俺はまだ落ちてない、いいね?いいでしょ。

 

 

いいでしょといえば

高く高くいま君と飛びたいのさ いいでしょ!?

What a Wonderful Dream!!には度肝を抜かれましたね。

アレンジが一番好きだったのもあるし、何より着席してのボーカル100%のパンチ過ぎて涙が止まりませんでした。

余談ですが、開演前に流れていた広告映像を見て今日はWAWDやりますとか言ってたら本当に始まったので「ホンマにすな~~~!!!!!☝💦」になりましたね。

なるやろ。

 

君に捧ぐただ1つの愛が

この胸にこの胸に咲き乱れてる

(FUNKY MONKEY BΛBY'S 「Lovin'Life」)

↑バカ

1つで足りるわけねえだろ

 

Catchu!

これ、実際にユニットのパフォーマンスを見て思ったことがあります

薮島朱音さんドすげ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

3rdライブツアー以前やツアーの前半くらいまであまり主張みたいなのが少なかったと思うんですよ、薮島さんって。

で、歌がでらうまになっていたのはもちろんの事なんですが

完全に1期生2人と2期生1人という3人組の中で

ユニットの柱になっていた(ように見えた)のが物凄く印象的でした。

ライブでの盛り上げ感がうめぇペイトン尚未さんや、そもそものLiella!のリーダーであるところの伊達さゆりさんがいる中でどっしり存在感を見せつけて歌唱力で叩き込んできたのがめっちゃ良かったです。

ほんで伊達さゆりさんは各所各所で言われていますがすんごく楽しそうに歌っている姿を見れたのが良かったです。

こういうの好きなんだろうなぁという顔で見ていました。

ソロ曲どうのこうのや歌い方の話は今は書きませんが

4thにおいて”成った”な、と思わせその中で新しくユニット活動でまた違う歌を聞かせてくれた伊達さゆりさんに感謝。

ペイトン尚未さんはペイトン尚未さんでした。

 

いや、コレ滅茶苦茶もうこれしかないです。ペイトン尚未さんでした。

あの人ライブに置いての跳ね方が凄いんですよなんというか戦闘力の。

盛り上げ上手というかライブ感で言うとあの人はめちゃくちゃにすんごいですね。好き。

 

オルタネイトで肩が外れました。

 

 5yncri5e!

まずDay1アリーナ席で一見思ったのは「可愛い」「なんかすげーことしてるんだろうけどよくわからん」「曲好きすぎ」こんな感じでした。

そんでもって2日目スタンド席でみたときにフォーメーションダンスがよ~~~~~~~~~~~く見えてそういうことだ!!!!!!!!!!!!!!!!わかったか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!となりました。

なんかね、一番どう語ればいいかわかんないんですよ。

センターステージに5yncri5e!が来たときに「なこおるって…」と号泣していました。

お腹を出すな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

バオウ・ザケルガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!バオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ