こんにちは。
早速ですが喜多川祐介は”いい奴”です。
画家を目指しており、すこしズレてはいるものの気配りが出来、礼儀も正しい。
年相応な時もありますが他のメンバーを窘める時もある出来た奴。
そして僕の友達でもある喜多川祐介の話をします。俺は祐介の夢女子
かっこいいぞ祐介
見た目のわりにコロッコロ表情が変わる祐介なんですけど、この時の顔が滅茶苦茶好きなんですよ。
この顔は祐介だけでなく男性メンバーがペルソナに覚醒した時なんかする不敵な笑みなんですけど、祐介のこれは全編を通してあまりない表情なので凄く好きなんです。
覚醒の時のセリフ、主人公との掛け合い、全てがお気に入りですね。
これは皆で鍋を囲んで居る時の写真ですね。あの時は楽しかったな…
ここ、何がお気に入りかわかりますか?竜司が伊達メガネが曇っていることを笑ってるところ?笑うな。そうではないです。
椀をしっかり持てているんですよ。
世の中、ちゃんと椀すら持つことが出来ねえ大人が沢山いる中、祐介はしっかり持てるんです。
偉いよ、祐介。
この叱る祐介、好き!竜司がこの後「なんで俺だけなんだよ!」と少し怒る気持ちもわかるのですが、竜司はこの後も迂闊なことをしまくるので残念ながら喜多川祐介さんサイドに付きます。
すまんな竜司。
休日のぼくと喜多川祐介
コープや、お誘いイベントなどで祐介と遊ぶと楽しいぜ…!
祝ってくれるのかなと思いきや「絵を描けたのに!」という意図からの発言なの、ブレねえなと思います。
この後祐介と僕は右に写るボート客2人にゲイカップルだと勘違いされます。
僕は祐介とはそういう関係ではなく唯一無二の友情を築きたいのでそういう目で見られるの、正直困るぜ。
ゴミ(三島)に、「プラネタリウムで一人で喋ってるやべえ奴が居る」という情報があると言われプラネタリウムに行くとそのやべえ奴が祐介で、自覚をしてないので「そのやべえ奴お前だよ」と言ってやるとショックを受ける祐介です。面白い。
でもよ、ゴミ!お前が祐介を貶すの、許せねえぜ…!
関わらない方がいい!とか抜かしやがるのダメだろ俺はお前と関わりたくないんだぜ。
祐介!こいつ友人なんかじゃないよ!
勘違いされてはいけないのでゴミをテレビの中に入れるぜ!
祐介が遊びに来た日
祐介が家に遊びに来たので、夜にカレーを作って振る舞った時の奴です。
喜んでくれて嬉しいぜ祐介…!
ちなみに俺はウインナーとガーリックチップを入れるのが好きだぜ!
ところで祐介はあのお菓子の「じゃがりこ」が好きなんですけど
祐介はじゃがりこで作ったマッシュポテトも好きなんですかね。
僕は好き嫌いの前に”客には出さない”です。
嬉しいことを言う祐介
持ちつ持たれつ、これが本当の友情なんだよな!
持ちつだらけの友情は友情じゃないぜ!!!!!!!!!
主人公が住んでるところの目の前にある銭湯に行くイベントで、気持ちよさの余り銭湯の前に住んでる主人公に何故か詰め寄る祐介です。
させねぇ!
では最後に
街に居る祐介に話しかけて「祐介に会いに来た」と言った時の祐介です。
毎回この反応をしてるけどお前ちょっと喜ぶの、いいぜ!
と言うわけで喜多川祐介が好きと言う話でした。
オチは無いです。