雑の食

面白かった事気付いた事昔の事

深夜に見えない敵と戦った話

今日の事です。いつも通り前日22時前後に寝て深夜、夢を見ていました。

つまり夢の話です。夢の話ほどどうでもいいものは無いんですけど書くことが無いので書きます。

どういう夢だったかというと

高校時代の同級生が机で寝ていて久しぶり!と声をかけたらいる場所は高校なのに今現在の話をし始めるんです。仕事はこれをやってる、とかの。

そんでしばらく喋っていると全く知らない学校に「22歳として」放り出されるんですね。完全に不審者なので全く知らねえ高校生からザワザワと騒がれたんです。

おいおい!どうなってんだ!と校内を走っていると先ほどの同級生がモスバーガーを奢ってくれたんですね。その時、床に普通のダンゴムシの10倍くらいのサイズのダンゴムシが居たんですよ。

余りにも不気味なので何故か近くにあった泡が出る系のハンドソープをぶっかけると、体のカーブの中腹部分がガルウィングの様に開いて羽ばたいてきたんです。

そこで絶叫して目が覚め、寝ぼけていたので自分の部屋で違法薬物使用者の如く逃げ惑って、「夢か…」と気づいて時計を見ると午前3時40分。

 

僕は喉が渇いてしまったのでリビングに行くと”居た”んです「空飛ぶ巨大ダンゴムシ」が。

「ヒェッホッ!?」みたいな声を上げて飛び上がってよく見ると猫のおもちゃでした。

普段は起きた瞬間から行動できるくらいに寝起きがいいんですが年に1~2度程程度はまちまちですが悪夢で起きて寝ぼけるときがある。

オチはないです。