雑の食

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Call of Pussy【昔話シリーズ】

小学生の時、近所の大きい公園で夜中に集まって夜戦サバゲー大会をしたんですよ。

大会と言っても参加者はそんな多くは無いし、ルールも防具も特に無くエアガンを撃って当てたらやった~!みたいな。

そんでそこの公園、中央に野球のグラウンドがあってバカでかいのに街灯が4つくらいしかないので夜になるとマジの暗闇なんですね。

そんで皆大体ペアとか3人とかで動いて自然とチームが出来て行ったんですけど、途中僕は後ろから奇襲しよう!と思ってグラウンドを大回りで回って相手の裏を取ろうとしたんですよ。

そんでスコアボード?の裏辺りでもぞもぞ何かが動いてんのが見えてピタッと止まったんです。僕は完全に幽霊とかそう言う類の物かな?とビビッて味方陣地に戻り、相手にも停戦を言い渡して皆でそこに向かったんです。

 

まぁ結果からすると青姦ですね。スコアボードの裏のちょっと隠れたところに植え込みがあってそこで青姦していたんです。でも当時は性知識があれども「スケベだ!」くらいで済ませたのでその半身裸の男女にみんなでエアガンをバンバン撃ちまくって走って逃げました。

そのすぐ後、少年ぼくは「あ~そういやアレ青姦だったんだなぁじっくり見ればよかった」と少し後悔したのでした。