こんにちは。
知らなかったと思うんですが実は僕は漫画が好きなんですね。
ただ最近はもう部屋に置き場がない、と言う事で余程気に入った漫画以外は電子書籍!なんですね。これは本当にマンガ好きと言えるのか。
でもね、電子書籍便利ィ~…マジで便利なんです。
何が便利かっていうと「本棚に仕舞わなくてもいい」これ大事。
はい、「いや本くらい読んだら片付けるし…」そう思った奴、もう読まなくていいです。
俺は正論が聞きたいんじゃないんだよね。めんどくさいんですよ、本を片付けるのが。片付ける必要がないならそれに越したことは無いでしょ?
じゃあ片づけるし…って一々噛みついてこないで欲しいぜ。
ここまで言っておいてなんですけど別にこんな事言われた事もそういう話も聞いたことないです。見えないあいつらと戦っているんですね。
…
で、本題なんですけど僕は漫画を読むときにある”癖”があるんです。
それは
「目周辺を滅茶苦茶観察してしまう」
これです。
何時頃からだったか分からないんですけど目の周辺をやたらと観察してしまうんですね。
フェチの一種なのかは分からないんですけど自分でもよくよく考えたらこの読み方で滅茶苦茶1冊当たりの時間が増えてる気がするな、と思い周りに聞くと「?」と分かりやすい顔やリアクションをするので理解されてねえなこれ、と自分の癖に気付きました。
具体的にどういう事?と思う人も居ると思うんで何枚かサンプルを出します。
はい、どういうことかと言うとこの丸で囲ってある部分!ここを滅茶苦茶見てから顔の全体図を見てるんです。
ちょっと違うな…ここを中心として全体を見ているといった方がいいんですかね。
まつ毛、目の輪郭、あと二重瞼とかの線を滅茶苦茶見てしまうんですよ。
それでは次。
こういう目の形凄い好きなんですよね。
目じりとかすげぇ見てしまうしここでマジで1~2分くらい読んでいる時があります。そして恒例の二重瞼。
それでは最後
こうなると眉間のシワ、眉毛、目の形やまつ毛、最後には涙までじっくりと見てしまうので1コマ当たり数分余裕で読む他、5ページくらい進んでからまた戻って見返してしまうくらい好きです。
この癖、何て言うんですかね。
終わり