中学生の時の話なんですけど、最寄り駅からしばらく行った所に小さい食堂があってそこによく通っていました。
何故中学生がわざわざそこに行って食堂で帰りや休みに飯を食うのかと言うと
その店は好きなおかずの小鉢を1つずつとって会計する形式な上、安いんです。
学生にとって安いメシ、嬉しいぜ。
「今日は牛すじ・ホウレンソウのお浸し・冷奴・ラーメンかな」とか
「ハムカツ・トンカツ・キンピラとごはんで行くか」とか自分が好きなように飯をカスタマイズできる所も最高!
そんで昔鍋を頼もう!と言って同級生4人と1つの小鍋を分けたら全然食えなくて笑ったいい思い出もあります。現在は誰の連絡先も知りませんが。
オチはねえ!